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​事業承継

概要

生前整理 事業売却 会社の経営者であるご相談者様から「会社の事業承継で困っている。会社をどうしたらいいだろう」と相談を受けたケースです。後継者不足による廃業も検討し、ご子息も継ぐ意思がないという話でした。

ご依頼内容

事業承継するうえでの課題として「将来の経営不安、借入金・保証債務の引継ぎ問題で事業承継を断念している経営者が多い」というのが現実です。多くの経営者はこの問題を相談できていません。何となく「不安だな」と思っているという現実があります。経営や債務の問題は適切な相談をすれば解決する可能性が高いのですが、経営者の4割は後継者問題について相談できる相手がいないと困っています。

ご相談者様やご家族にヒアリングを行った結果、「会社(不動産管理会社)を売却する」という結論にいたりました。若干の有利子負債とご子息が他業種でご活躍中ということで、法人を売却し管理業の引継ぎを行っていただける先を探したいというお話でした。

当社では、M&Aマッチングサイト、各金融機関と連携をはかることで、購入希望者を多方面から探すことができます。経営者にとっての選択肢が多いことが特徴です。

本件の管理戸数は500戸程度の小規模ではありますが、ほぼ100%に近い稼働率であったため廃業となると店子様に迷惑が掛かってしまいます。

当社は最初にエリアに精通している同業者を探しました。何先かはピックアップできましたが、いずも対象法人を知っており、依頼者様からは「地場の業者はNG」との回答でした。

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​ご提案内容

当社は解決のために地域1番の金融機関へ不動産管理業の売買情報を共有させていただき、候補者リストアップの相談をしました。結果として別業種の法人様へ売却となりましたが、管理業のノウハウがないために当社がコンサルティングに入ることで1年間間接的にフォローする形で落ち着きました。

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一見人気のある不動産管理業の処理であっても個々で事情が異なることからご依頼者様のリクエストに重きを置き、自社のコネクションを活用した一例です。